展覧会が終わって年末へ


振り返る

天気が若干斜めな感じでしたが、無事今年もART-Palの展覧会が開催できてホッとしているところです。

谷中の日展、新会館での開催が実は3回目だということに少し驚き。

もっと何度も開催している印象だったりしますが、過去の開催内容を見てみると「あぁ、そうだったね…。」と思ったり。

アート・パルが新体制に成ってから来年で15年というのも少し驚き。

振り返ってみることが出来る時間ができたというのは良いところでしょうか?

 

作品の傾向など

作品の制作に関してはデザインフェスタやminneでの販売などがリンクして会員の皆さんがややアクセサリーなどに移行しているところが面白いところ。

絵を描いている僕ですら「何かピアスでも…」と考えてしまったり。

来年、2019年もおそらく9月~11月の間の土日に日展新会館での開催をしていきたいなと思っています。

 

少しづつやれることを増やしていきたいなと思ったりもしていますので引き続きの変わらぬご愛顧を☆

ART Pal 佐藤健二